2014年01月
2014年01月22日
初もうでのトーハク 〈東京国立博物館〉
馬や正月に関連した作品が、1月は展示される
やはり本物は心に響く
長谷川等伯の松林図屏風は人気ですね
(私が入館無料になるまではあと数年) 1月22日
【馬の埴輪】 いいネ~ 古墳に一緒に埋蔵された、
愛情が感じられる
【火炎土器】 何回見てもいい
「この非日本的と思われる強烈な美を
ふたたび われわれのものとして とりもどしたい」
岡本太郎が考古学ではなくアートとして発見した
【遮光器土偶】 何回見ても不思議
縄文時代後期(4000年~2300年)の主に津軽
【松林図屏風ー長谷川等伯】 写真を遠慮しました
多くのフアンが圧倒されて、引いて静かに観賞している